「結婚を機に、働き方を変えたい」——そう考える方は少なくありません。今回は、6年間の販売職経験を経て土日休みの営業職へと転職された、28歳・Kさんにお話をうかがいました。
6年間の販売職。転職を考えたきっかけは「結婚」
Kさんが前職の販売職に就いたのは、社会人になってすぐのこと。そこから6年間、店頭でお客様と向き合う日々を送ってきました。
転機となったのは結婚でした。
販売職はどうしても土日が繁忙期で、休みは平日。独身のうちは気になりませんでしたが、結婚を考えたときに「このままでいいのかな」と思うようになりました。
30歳を目前に控え、これからの家庭のことを考えたとき、Kさんが選んだのが「土日休みの営業職へのチャレンジ」でした。
未経験からの営業職。不安を抱えてのスタート
とはいえ、営業職は完全に未経験。書類の書き方も、面接で何を話せばいいのかも分からない状態からのスタートでした。
販売の経験が営業で活かせるのか、正直まったく自信がありませんでした。
私たちがまず取り組んだのは、Kさんの6年間を丁寧に棚卸しすることでした。店頭でお客様のニーズを引き出してきた経験、リピーターを増やしてきた工夫——これらは営業職で高く評価される力です。それを言語化し、履歴書・職務経歴書に落とし込んでいきました。
面接前日、夜遅くまで
書類の添削から面接対策まで、Kさんとは何度も打ち合わせを重ねました。
面接の前日に、夜遅くまで話を聞いてもらったこともありました。不安なことを全部吐き出せたおかげで、当日は落ち着いて臨めたと思います。
私たちが大切にしているのは、目先の内定だけを追わないこと。Kさんの場合も、「今後どんな家庭を築いていきたいのか」「10年後にどうなっていたいのか」というライフプランから一緒に考えました。働き方は、人生そのものと切り離せないからです。
内定、そして充実したプライベート
複数社の選考を経て、Kさんは無事に営業職への内定を獲得。現在は土日休みの環境で、新しいキャリアを歩んでいます。
土日に家族と過ごせる時間ができて、プライベートがすごく充実しています。仕事のことだけでなく、プライベートのことまで一緒に考えてくださって、本当に感謝しています。
未経験転職を考えている方へ
Kさんのように、「経験がないから」と一歩を踏み出せずにいる方は多くいらっしゃいます。しかし、これまでのご経験は、伝え方次第で必ず武器になります。
大阪で未経験からの転職をお考えの方は、ぜひ一度ご相談ください。書類の書き方から面接対策、そしてその先のライフプランまで、一人ひとりに寄り添ってサポートいたします。